タマとレゲブと私。 今日も元気で、生きてます。
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タマの生い立ち Part2
2007年08月25日 (土) | 編集 |

捨て犬タマを世話するようになってからというもの、
胃が痛くなるほどのストレスは絶えなかった・・・・・・・・

ストレスその1; タマは人を噛む
放し飼いにしていた飼い主が悪いのだが、番犬型なんだよねこの子・・・・・
今までの経験で、犬が人を噛むなんてことなかったから、
わからなかったんだよ、事の重大さが・・・・・・
タマの正確な生い立ちがわからない分、慎重になるべきだったのに、
一回目は何かの間違いと思いきや、何度も繰り返されると、さすがに・・・・
「穴があったら入りたい・・」思いをしました。
犬の性格もあるだろうけど、育ち方で、人を攻撃する犬になるか、
攻撃しない犬になるか、分かれるはず。
それを思うと、タマが、どんな育ち方をして、どうしてウロウロ捨て犬になっていたのか、
どんな過去をもっているのか、どんな経験をしてきたのか、
人を攻撃しなければ、生きてこれなかったのかもしれない・・・・そんなことを考えると、
タマが非常に不憫な子に思える。
・・・・が、しかし、犬に噛まれた人のほうが、よっぽど不憫だ。
犬好きからみれば、タマはかわいそうな犬だが、一般的には危険犬なのだ。


ストレスその2; タマは吼える
番犬型だから、仕方ないが、吼える。とにかく、吼える。
見知らぬ人(特にアラブ系の人は150%吼えまくる)、見知らぬ犬、家に近づくもの。
番犬としてこれほど有能なものはないが、番犬にも節度が大事。
それに、番犬しなくてもいいんだよ、タマ。

その他、細かい問題は多々あれど、この二つがタマの最大の特徴。
実はもう、最終警告をもらっているんだよね。
イスラエルは犬が人を噛むと、10日間、檻に隔離しなくてはならない。
すでに常連となってしまったタマは、次に同じようなことが起これば、
檻から出されることはなく、処分されてしまうのだ。
もちろん放し飼いはとっくの昔終わっているし、十分注意しているけれど、
ほんのわずかな不注意で、何が起こるかわからない。
(つい先日も、レゲブの不注意で事が起きたばかり。幸いにも大事には至らなかった。)

犬好きからいわせてもらえば、犬の性格ももちろんあるけれども、
犬が人を攻撃するようになるか、どうかは、育ち方しだい。
番犬として、人を攻撃するように育ってしまった犬は、一生番犬として生きていく。
私がタマを引き取ったときは、タマは推定1歳。
当然、性格はすでに形成されていたはず。
現在、タマが、私たちの家に侵入を許可するのは、レゲブの両親と弟のみ。
それ以外の人間は、断固として、侵入を阻止する。
本当に、これほど頼りになる番犬はいないよ、タマ・・・406

それでも、タマはレゲブにとっては、娘も同然、いや、娘以上だな。
いまやレゲブは、タマなしでは、生きていけないほど・・・
おまけに、「俺の墓は、タマのそばに作ってくれ」なんて、私に遺言するほど。
(私はどうなの?私のそばじゃないのか?)
それほどに、愛されているタマなのだ。(たとえ、一般的には危険犬だとしても・・・)
たとえタマが、愛情を受けずに育ったのだとしても、
今、私たちに愛されていることは、きっとわかっていると思う。
バカ親っぷりを発揮して、お前をこれからも守っていくよ、タマ。

tama9


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