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イルカ漁に物申す
2009年08月22日 (土) | 編集 |
ある記事を読んで、怒りが再発しています。

その記事は、「イルカ漁、米で物議 和歌山舞台の映画、潜入・隠し撮り

このフィルムは見ていないけれど、5・6年前に日本のイルカ漁の隠し撮りを、
たまたま見ていた ナショナル・ジオグラフィック で見たことがあるんです。
多分それは、今回公開されているドキュメンタリーと同じ、和歌山の入り江だったと思う。
それは、今までに見たこともないような、残忍なイルカの虐殺でした。
何百頭というイルカを入り江に集め、頭を死ぬまで棒で何度も殴りつけ、
イルカの叫び声が入り江にこだまし、海は真っ赤な血で染まっていました。

そのフィルムも隠し撮りで、漁師たちに見つかって、隠しカメラを没収されそうになったり、
やくざまがいの漁師たちの脅しを受けたりしていました。
そして、この入り江で捕まえられているイルカは、世界中の水族館に横流しされていて、
日本の水族館で見ているイルカたちのほとんども、ここから来ていると言っていたはず。
漁師たちは大昔から、イルカ漁を糧として生活している人々で、
イルカのことを魚と呼び、イルカが知的哺乳類であることも、まったく知らない、
まるで、未開の国の人々のような振る舞いでした。

自分の見ているものが、本当に日本で行われていることなのか、信じられなかったです。
あの漁師たちが、本当に同じ日本人なのか、信じられなかったです。
あまりのおぞましい映像に、衝撃と怒りで体中の血が沸騰する思いでした。
すぐに真実かどうかを調べたのですが、その時はうまく調べられなくて、
結局よくわからないままで、その後もそのフィルムを探したのですが、
見つけることが出来なく、見ることはなかったのです。

ずーと今まで、心の片隅にしまわれていた、あの映像が、あのイルカたちの叫び声が、
今日、朝日の記事を読んで、再び私の中で怒りとなって沸騰しています。
日本にいた時、そんなイルカ漁が行われているなんて、知ることもありませんでした。
当然、ほとんどの日本人が、日本でイルカ漁があることすら知りません。

朝日の記事にも書いてありますが、イルカ漁の実態と状況を、日本人は知るべきです。
このドキュメンタリーは、日本でも公開されるべきです。
なぜ、和歌山県太地町の町長は、イルカ漁についてコメントできないのでしょうか?
それは、公にできないことがあるからなのは、明白です。

私はベジタリアンですが、食も文化と考えているので、肉を食べることに異論はありません。
人は、太古の昔から、狩りをして生きてきたのですから・・・
しかし、己の腹を満足させるために、生きているものを殺すのであるなら、
その殺される生き物に対して、尊重の念を持つべきだと考えます。
そして、タダの楽しみのための狩りや、長い苦しみを与えるような殺戮は、
人間として恥じるべき行為だと考えます。

このドキュメンタリーが、多くの国で公開されることを望みます。
そして、日本での公開を望みます。
見ることが出来る人は、是非、このドキュメンタリーを見てください。
そして、日本の小さな漁村の入り江で、何が行われているのか、知ってください。
ほとんどの日本人が知らない、イルカ漁の実態を知ってください。





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コメント
この記事へのコメント
日本でイルカ漁があるとは知らなかった。
ちょっとだけ調べてみたら、その太地町というのは古式捕鯨発祥の地と言ってるので、その(虐待とも言える)大昔から続く漁法を誇りにしているのかも。
こういうことは確かに日本でも公開して、その事実について知ってもらい、是非について論議すべきと思う。

真面目なはなしのあとになんだけど。
日本文理、また勝ったね!!!
私も応援しちゃう♪
2009/08/22(土) 13:46:49 | URL | 愛されている妻 #-[ 編集]
このビデオは、私も2年前くらいに始めて見ました。
おんなじ日本人なのか?と自分に問わずに入られませんでした。
この映像は、公に出ないように情報操作がされているのではないか?と思くらい私たち日本人はこのお祭り←これをお祭りと呼んでいいのでしょうか?を知りません。
おそらく、日本人の私たちがのりぴーで盛り上がっている場合ではなく、こういったことに目を向ければ、来年からでも中止になるのではないのでしょうか?
ぜひ、多くの人に知ってもらいたいですね。
2009/08/22(土) 19:16:12 | URL | 黄色い宇宙の種 #-[ 編集]
知りませんでした…
ビデオクリップ…見る勇気が出なくてまだ見ていませんが…
そんな漁があるなんて。。。

私はクジラ信仰の強い欧米人が捕鯨をする日本人は野蛮だ、なんて言うのを聞くと、勝手なことを言っているなと思う方なんですが(調査捕鯨は反対ですけど…)、こんなことをしていたら、そう言われても文句は言えないと思いますね…
何故こんな残酷なことをする必要があるのか、全く理解不能です。
2009/08/23(日) 01:13:53 | URL | petite nina #APq4Dteg[ 編集]
>愛されている妻さん
太地町の人々の生活の糧が、このイルカ漁なのでしょうね。
だから、公になれば、日本国内でも反対運動が起きるのが目に見えているので、
政治家の力で報道を抑えているとしか、考えられません。
捕鯨とも関連してくるので、日本国としては隠しておきたいのでしょうか・・・

日本文理、まさかの決勝進出ですよ。
信じられません。
こうなったら、優勝~、それしかないです。中継が見れなくて残念v-409


>黄色い宇宙の種さん
このドキュメンタリーによって、日本でも取り上げざる得ない状況になるまで、
盛り上がってくれることを、本当に願います。


>petite ninaさん
貼り付けたビデオには、ひどい映像は入っていません。
関連ビデオでは、見ていられないほどの映像もありますが・・・

日本国にとっては、捕鯨同様、難しい問題となるのでしょう。
それでも、日本国民はイルカ漁の実態を知るべきですね。
2009/08/23(日) 12:15:20 | URL | keiko #-[ 編集]
人間って生き物は・・。
 こっちでは昔からイルカを食べる習慣があって、今でもイルカを食べる地域があります。カリブに行った時も、イルカ料理があったと思うよ。(食べなかったけどね。)

 鯨とイルカの区別は「大きさの違い」ってダイビングしてた時聞いたことがある。(何m以上はクジラ、とか)
 日本人は鯨を食べるよね。(食べたこと無いけど・・。)食べる分だけ捕ることは否定しない・・。食文化だからさぁ・・。けど、自分達の私利私欲のためだけに捕ることは、絶対許せないよぅ・・。

 イルカもクジラも目を見たら殺せない・・。優しい目してるもん。
2009/08/23(日) 15:03:23 | URL | あつこ #-[ 編集]
イルカはうちの実家のほうでは、魚屋さんに並んでいるよ。
映像みてないから何にも言えないけど、他にももっとひどい殺され方をして食卓に並んでいる動物たちがいっぱいいると思うけど。

日本文理決勝進出おめでとう!!
2009/08/23(日) 15:58:31 | URL | よっちゃん #-[ 編集]
コメントありがとう
>あつこさん
犬を食べる食文化もあり、鯨を食べる食文化もある。
どちらも、私には考えられない行為だけどね。
イルカを見るなどの観光産業をして、偽善者面している反面、
その裏で大量虐殺をしている国、日本であることを、
国民は知るべきだと思うよ。



>よっちゃんさん
最もな意見だと思うよ。
スーパーに並べられている切り身や肉片からは、
殺される動物たちのことなんて、考えられないものね。
私は、パックになって並べられている肉片すら、
血まみれの動物の姿にしかみえないから・・・

どうしてもイルカを食べなくては生きていけないというのなら、
捕獲のやり方を見直す必要があると思う。
そのためにも、太地町のイルカ漁の実態を、日本人に知ってもらいたいと思う。
2009/08/23(日) 20:52:07 | URL | keiko #-[ 編集]
難しい問題ですね
この辺の問題はエコと同じようにちょっと難しい話題ですね。

。私たちがなにげに口にしているソーセージなどにイルカの肉が入っているんですよ。私が最も気になるのが、どの動物でも植物でも乱獲です。ゴマアザラシが可愛い・・・見てる分には可愛いでしょう、バンビ(エゾシカ)が可愛い、見てる分には可愛いでしょう。しかしそれを保護したおかげで繁殖が増えて漁業に、農業に影響がでているのも現実です。

正直北海道の人からすると「ウマ肉」を食べる文化がありませんから、それだって実際みていて嫌なものですよ。卵を四六時中産んでいる鶏も・・・考えるひどいことしていますよ私たち。

ただ、乱獲、(可愛いからといっての)繁殖は自然系を壊してしまう。これだけは私たち自身で守っていく必要のあることだって思います。(私はマグロの乱獲が気になりますけどね・・・マグロだって成長するまで時間がかかる魚です)

きっと新潟もそうだと思いますが、山菜が減っているんですよね。それはそれらの植物の採取の仕方の知らない人のせいでもある、だから動物も植物も同じように自然系を壊さず残しておくものは残さなければならないと思います。

毛皮もね、ちょっと生きている間に毛をはがした方がはがれやすく、また上質なんですよ。

食べることが出来ない国の人もいる、また自然界の動植物乱獲防止のためにも、必要以上のものはとらない。そう心掛けましょうね。
2009/08/24(月) 00:02:23 | URL | TLV #-[ 編集]
TLVさん
宮崎駿じゃないけれど、自然と人間が共に生きていくためには、
どうするべきなのか・・・って、
実際の現実は、アニメのようにはいかないですものね。

自分はレゲヴのような強行派のベジタリアンではないと思っていたけど、
こういう問題に直面すると、自分のスタンスを見直してしまいます。
安直に全ての肉食を否定はしたくないと思っています。
乱獲の防止や、食料となる生き物への感謝の気持ち、
そういうことを考えていくことが、自然との共存だと思うのですよね。
飽食の日本には難しい問題なのでしょうか・・・
2009/08/24(月) 09:18:00 | URL | keiko #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/10/17(土) 16:30:18 | | #[ 編集]
初めまして、ドイツに住んでいるハンナです。先日ドイツでもこの映画<入り江>が公開となり、見に行ってきました。こちらではとても話題を呼んでいて、ドイツでイルカを持っているところの所長は、テレビに出てきて苦し紛れに、その正当性を主張していますが、世論は厳しいようです。

 日本のイルカ漁だって、隠さずに、もっと苦しまない方法で殺せば(例えば電流を流して即死とか)こんなに批難されないかもしれないのに。。。この映画を日本にいる人たちに是非見て欲しいです。でも水産庁の森下丈二参事官が、国際捕鯨委員会の会議中うにうたた寝しているところや、日本が国際捕鯨委員会で票を得るために、ドミニカなどに、億のお金を援助をして建てた漁業組合の建物(今では使われていずに、空き家になっています)とかが、国民に知れるとまずいのでしょう。 情報操作がすごいのでやっぱりだめか、と思います。

 この後、映画はイギリス、スイス、とどんどんEU内でも公開され、来年の初めにはフランスでも公開される予定です。

 ドイツのシュピーゲルという有名な週間雑誌に、日本の学校給食と病院の食事に、2005年よりクジラの肉が<健康食>として出されている、例えば、横浜市内の254の学校へ出されていて、それは、イルカの肉と同じくらい汚染された肉だ(2009年6月21日付け)と出ていましたが、一体大丈夫なんでしょうか。

 日本人の将来は、どんな方向に向いていくんでしょうか。心配になってしまいます。

 
2009/10/28(水) 10:24:42 | URL | ハンナ #I6IBVTNA[ 編集]
ハンナさんへ
ハンナさん、コメントありがとうございました。

そうですか、ヨーロッパでは公開が進んでいるのですね。あの映像を見て、正しいことをしていると主張するのは、難しいですよね。
捕鯨国日本として、日本人がイルカ漁の実態を知らずして、捕鯨の正当性をどうやって主張できるのか疑問です。
日本の中にいたら、自分の国で行われているイルカ漁についても知らずにいてしまう・・・なんて、考えると恐いです。日本で公開されることって、おそらくないのでしょうね。
2009/10/28(水) 13:51:49 | URL | keiko #-[ 編集]
牛や豚、鶏の屠殺現場の映像をご覧になった事はおありでしょうか?
確かにイルカ漁の映像は残酷です。生き物を殺さなければいけないのであればなるべく苦しまないようにしてあげた方がいいに決まっています。しかしその一方で、屠殺というのは命の種類に関わらず全て残酷なものだとも思います。
こういった環境保護団体や動物愛護団体の撮影した映像を見て毎回思うのですが、政治的な意図はなく純粋に命の大切さを訴えたいという事であれば、牛や豚、羊といった毎日大量に殺される他の生き物達の映像も併せて流すのが妥当ではないでしょうか。
また、知的であるかどうかのラインはどこで引くのでしょうか。知的でない生き物が無条件に殺されてもよい訳ではないですし、その論理は私には疑問なのです。
2009/11/20(金) 07:03:21 | URL | トト #-[ 編集]
トトさんへ
コメントありがとうございます。
返事が遅れてすみませんでした。

イルカ漁については偶然見る機会がありましたが、他の映像は見るまでもなく、何が行われているか想像がつくので、あえて見ることはありません。極端な動物愛護運動者でもなく、全ての生き物のことを考えるとベジタリアンでいることが、自分にはあっているし、かといって肉を食べる人のことも否定はしません。それぞれの倫理と、食に対する感謝の気持ちを持っていることが、重要なことだと思います。こういった映像をきっかけに、多くの人が、生き物の命の尊さを考えるようになるといいですね。
2009/11/27(金) 05:23:43 | URL | keiko #-[ 編集]
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