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ノルウェイの森
2009年02月05日 (木) | 編集 |
なんだか、夏のような暖かさが続いて、本当の夏の水不足が心配なイスラエルです。

本家のほうで、村上春樹氏がエルサレム文学賞を受賞したことはお知らせ済みなのですが、
昨日、レゲヴがかの名作?「ノルウェイの森」を読み終わり、どうだったと聞くと、

「んー、時間の無駄だった」 と一言。

どうやらお気に召さなかったようです・・・

私は1987年のベストセラーになった時に読んだきりで、
正直、内容については全く記憶にございません・・・なので、
何がレゲヴにとって、そんなに気に入らなかったのかはわからないけど、
私にとっても、それほど面白い本であった記憶もないのです。
覚えているのは、どうしてこれがベストセラーなのかわからない、
と思ったことくらいなので、私にとってもつまらなかったようです

1987年ってことは・・・15歳の時に読んだってことだから・・・つまらなくて当然か。
「100%の恋愛小説」と名を打っているくらいの、超恋愛小説が、
15歳の恋愛もしたことないガキの子に、わかるはずがないんだわね。
でも、なんで買ったのかすごくよく覚えていて、

1、ベストセラーで超話題の本だったから。
2、あの赤と緑の上・下巻が、すごく大人に感じたから。
3、ちょっと文学少女を気取ってみたかったから。

と、まあこんなものだったのです。

結局その後は読み返すこともなく、本棚に飾ってあって、
それでも、しばらくは村上春樹ファンを気取って、手当たり次第に読んだけど、
内容はほとんど覚えていません。

ということで、今、一番気になる本が「ノルウェイの森」です。
今なら、15歳の時に何も感じなかったあの小説が、何か意味を持つかもしれないし・・・
ヘブライ語で読んでみても良いけど、時間がかかるし、どうせなら日本語で読みたい。
なので、日本に帰った時の購入リストに入れておきました

レゲヴにはもう一冊、「海辺のカフカ」が残されているので、その反応も楽しみ。
でも、レゲヴは学術書専門で、小説を好まない人だから、ダメかもしれません
ともあれ、こうしてレゲヴが日本の作家に親しむのは、良いことです
コメント
この記事へのコメント
村上春樹、なぜか読んだことがないの。
1987年って言うと、25だったわ。
結構本は読む方だけど、なんで読んでないのかしらって、わかった!!!
その頃、城山三郎やそのほかかわいくないのを読んでたんだわ!(笑)
私の住んでる所は遠藤周作と赤川次郎が住んでたの。

雨、降ってくれるといいね。
水不足は大変!
2009/02/06(金) 15:04:26 | URL | 愛されている妻 #-[ 編集]
人との出会いのように・・・
本との出会いにもタイミングみたいなものがありますよね。私も、昔は理解できなかった本を読み返してみて、すんなりと受け入れられたことがけっこうあります。(何度読んでも、どうしても肌の合わない本もありますが・・・。)ノルウェイの森も、読み返すたびにじわじわと好きになった本です。keikoさんも、今回はどんなふうに感じるのか、楽しみですね!

本好きでもあまり小説(フィクション)を読まない人には、「村上春樹は苦手」と言う人が多いみたいですね。私の周りにも何人かいます。

リンクありがとうございました!
2009/02/06(金) 22:35:15 | URL | Yuki #-[ 編集]
ノルウェイの森,この間の箱の中に、いれようか悩んだんだよー、いれればよかったね。
2009/02/08(日) 07:45:42 | URL | よっちゃん #-[ 編集]
>愛されている妻 さん
城山三郎・遠藤周作・赤川次郎・・・渋いですね。
3作家とも読んだことがないということに気がつきました。
私も、王道だったり、変なところへはまったりと、
結構、ミーハーな読者なんです。
最近のお気に入りな作家は、京極夏彦かな?
妖怪好きなんで・・・


>Yukiさん
最近は小説よりも、学術書ばかり読んで、頭が固くなってきているので、
昔読んだファンタージー系も読み返しているところです。
良い本は、本当に何度読んでも飽きないものです。

ヘブライ語での村上春樹の短編を一つ読みましたが、
わかりやすくて、入っていけそうでした。

こちらこそ、リンクありがとうございました v-411


>よっちゃんさん
ありがとうね~。
その気持ちだけでうれしいよ v-410

2009/02/08(日) 11:34:46 | URL | keiko #-[ 編集]
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