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バッシング
2008年07月05日 (土) | 編集 |
昨日、こっちのテレビで「バッシング」という映画をみました。
全く、予備知識なしでみたので、はじめは訳わからなかったんだけど、
イヤーな気分にさせる映画だなー・・・・ってな感じです。

カンヌ国際映画祭で評価された映画らしいけど、
私にとっては、「イタタタタた・・・・」なんだよね。
主人公と私って、同じカテゴリーなんだもん。
映画だから、いろいろとやりすぎのことも多いけど、
自分も第3者から見たら、この嫌な女と同じだなぁーって、
この女のような立場になっていても、おかしくないなーって、
なんだか、吐き気のするような、嫌な映画でした。

この映画のモチーフになっている、2004年の日本人人質事件については、
日本にいなかったので、あまり知らないことなんだけど、
マスメディアで騒がれているっていうのは、聞いてました。
この映画を見て、改めてそのことを思い出してみて、
その頃は、この危険な時期に、あえて危険な場所に好き好んで行っている人間は、
何が起ころうとも、自己責任で処理すべき・・・という、断固とした考えでした。
まっ、自分自身も似たような立場だったしね。
人様に迷惑だけはかけたくない・・という信念はありました。

この映画を見終わった後に、レゲブと意見を交わしたけど、
まず、レゲブにとって、日本社会のこういったバッシングは理解不能であって、
主人公の女に非は一切ない、ということ。
私が主人公と同じカテゴリーであることは、納得ということ。
日本人の村八分的な、民族思考は非常に理解に難しいということ・・・・でした。

確かに、イスラエルには、こういったことは起こらないよなぁー。
個人主義、自由主義が徹底しているもん。
無事に帰ってきて良かった、と喜ばれはすれ、
バッシングを受けるようなことは、考えられないよね。

ただ、この映画で何よりも気分が悪くて、私が怒り心頭したのは、
主人公の超自己中心的な、周囲の迷惑を考えないというところ。
まっ、私の立場からこんなことを行っても、
五十歩百歩で、あんまり主人公と大差ないのかも知れないけど、
それでも、私は、この映画の主人公とは違う、とレゲブに主張しておきました。
(レゲブは、そーかなぁー・・・・って首を傾げてたけど)

とにもかくにも、嫌な映画だったけど、
何よりも悪いのは、日本のマスメディアなんだな・・・・・
と、最後にレゲブと意見が一致して、終了しました。

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