タマとレゲブと私。 今日も元気で、生きてます。
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気分転換・・そして、
2010年04月30日 (金) | 編集 |
じんましん発生でびっくり、のイスラエルです。

寒い!何、この寒さ。
この季節に寒さを感じるなんて、初めてですよ。
いつもならとっくに夏使用の服になっているはずなにの、いまだ出番なし。
レゲヴは暑いよりも寒いほうがいいって言うけど、
雪国育ちの私としては、暑くても生きていけるけど、寒いと死んじゃうじゃん!
と、毎回レゲヴに力説しています。
まぁ、所詮、年中半そでで過ごせる国の人には、理解不能なのですけどね。

そして、昨日は突如体中にじんましんが出て、ちょっと体調がすぐれない週末です。
あんなのは今までの人生の中ではじめてだったので、びっくりでしたわ。
でも、数時間安静にして、朝になったらきえていたので、一安心です。
明らかにストレス性のものでしょう、原因がありすぎて・・・ははは 

とにもかくにも、一大イベントの文化事業(茶道)が終了し、
脱力感で何もできない日々でしたが、気合を入れ直すために、
引越し以来3年ぶりの、部屋の模様替えをしました。
これが、アフターです↓
DSCF2309.jpg

今まで部屋の真ん中にドカンとあったソファーを壁にもって行き、
オーディオ関係を窓際にもっていって、部屋の中心を広くしたんですね~。
思い立ったら即実行したくなる性分で、気分もすっきりでした。
でも、レゲヴはあくまで文句をつけずにはいられないネガティブ派なので、
とりあえず不機嫌でしたが、まぁ、慣れれば大丈夫でしょう 


そういえば、日本はGWなんですね~。
そこで、模様替えと一緒に、昨年日本でもらった鯉のぼりも登場!
ほら、たくさん 泳いでいる つるされているでしょう。
DSCF2312.jpg


もちろん、外では年中泳がされている、根性のある奴が一匹います  
koinobori2.jpg


これだけ鯉のぼりを飾っていれば、きっといいことがあるだろう・・・と、妄想する、
じんましんの病み上がりで、ちょっと気持ちが弱っている、今日この頃でした。
・・・・・あ~、日本へ飛んで行きたい  



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お抹茶点てました
2010年04月26日 (月) | 編集 |
良く晴れたイスラエルの週末に、初お抹茶をお披露目しちゃいました。

どういういきさつで・・・?と申しますと、
イスラエルの小さな美術館で、「Yunomi展」が日本大使館の協力で催されることになり、
その美術館で働いているイスラエル人の女性と、たまたま知り合いだったので、
オープニング・セレモニーに茶道の実演をオファーされた、というわけです。
これも、ご縁ですね~

ということで、本番当日を、手抜き 画像で紹介しましょう。(撮影 by Regev)


野外です。
とにかく茶道は準備が大変。大事な道具を黙々と一人でセッティングしています。
大きな敷物と屏風とおざぶは、友人の女性が用意してくれました。
彼女はイスラエル人で、茶道を教えているんですね~。


観客席はこんな感じです。
みんな勝手に木陰に移動して、秩序や気遣いなどとは無縁のイスラエルです。
TC02.jpg


とにかく日差しが暑かった・・・そりゃ、何でもかぶりたくなりますわ。
私も着物着て動き回っていたら、汗だくでした。
TC03.jpg


さあ、お偉方のスピーチも終了し、茶道の実演です。ワサワサと人が集まって来ました。
見えますか?一枚だけ敷かれている畳の表は、父がいつでも茶道が出来るようにと、
結婚した時に作ってくれたものなんです。
大活躍だよ、お父さん、ありがとうね 
TC04.jpg


もうね、ほら、猿?パンダ?・・・とにかく、珍獣を取り囲む野次馬状態。
お客になってくれたのは、竹内大使とDavidさんです。
Davidさんは、初めての茶道で随分と緊張していたようだけど、全部飲み干してくれました。
TC05.jpg


カメラ、近すぎ。
っていうか、みんな近すぎだよ。
TC06.jpg


いやー、ホント、日本のお茶会では考えられない状況で、非常に面白かったですわ。
日本では、お茶会でお手前するのが常だったので、緊張することはなかったのですが、
これだけ近くに集合されて、見つめられていると、さすがに手が震えました。
震えを悟られないように努力したけど、大使にはわかっちゃったかもね 

実演は、ほんの10分くらいだったかな・・・
とにかく「短く」と言われていたので、さささーとやって、ぱぱぱーと終了でした。
真剣に茶道を習ってきた者としては、なんとも肩すかしな物足りなさでしたが、
まぁ、イスラエルで茶道をするなんていうと、所詮こんなものだろうし、
それでも、何が良かったって、観衆が非常に満足してくれたことです。

そうそう、この着物、二十代で着ていた時は「若い子がシックな色でオサレ」でしたが、
あれから10年以上たち、歳相応になってしまったら、地味すぎです 
そんなことまで気を配っていられなかったけど、さすがにこれは反省、今後の課題ですね。

ともあれ、良い経験をさせてもらった、イスラエルで茶道デビューでした 

「お疲れさま~」のカフェで食べた、ピザとアイスカフェが最高においしかったわ~
TC07.jpg



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お稽古中
2010年04月22日 (木) | 編集 |
ここ最近、お稽古に夢中でした。

DSCF2089.jpg

あれやこれや茶道に夢中だった、若き日のことを綴ろうと思ったのですが、
面倒 つまらないので、さらっと流すことにします。

いや~久々だと足が死にます、マジで立てません 
かれこれ、10年ぶりに真剣になってお稽古ですわ。
釜だの、茶碗だの一式、結婚した時にイスラエルに持ってきていたのですが、
今の今まで、持ってきたまま、引越しのたびに場所を移動していただけで、
箱を開けてもいなかったんですね。

そして先日、7年ぶりに釜の入っている桐の箱を開けたら、なんと!!
6年前に賞味期限の切れた「オニザキのすりゴマ」が、
釜の中に、スキマを埋めるように、ピッタリと入っていました。

・・・・・・・・

オイッ!って思わず、自分ツッコミせずには、いられませんでしたわ 

そんなこんなで(どんなで?)、新潟の母の協力もあって、
足りなかった道具もそろい、こうしてお稽古に励む日々だったのです。
見ての通り、場所もないので部屋の隅で、床に畳の表を敷き、
タマの興味をそそりながら、とりあえずは浴衣で、本番に向けて、
かつての感を取り戻すべく、足を慣らすべく、楽しくお稽古しました 

覚えているかどうか心配でしたが、一度身につけたものは、体がおぼえているもので、
自然と手が動くので、自分でもびっくりでしたよ、ホント。
ところどころ曖昧な箇所は、表千家のテキストでおさらいし、
お茶の先生の言葉や、社中の皆さんや、茶道に夢中だった頃が思い出されて、
なんとも、懐かしく思いながら、自分の点てた抹茶を飲んで、マッタリでした。
いや~、抹茶っておいしいです。
でも、やっぱり、一緒に楽しめる仲間がいたらな~、って思います 
ちなみに、レゲヴにも点ててあげたら、おいしいって飲んでいました。

さて、このお稽古、24日が本番です。
明細は、本番を無事に終えたら、お伝えしますね。
乞うご期待!


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正直なところ・・・
2010年04月07日 (水) | 編集 |
書きたいことがない、イスラエルです。

なんかね、ブログって、放置しておくと、そのまま忘れて一週間なんてあっという間。
その上、ネタになるよう行動的な生活を送っているわけでもなく、
日々が、レゲヴとぼぉーっとしているうちに、過ぎていっております。
あっ、もちろん、タマもぼぉーですわ 
まぁ、とは言うものの、気持ちをかえて・・・

やっと終わってくれました、ペサハ。
毎日が休日のレゲヴと私には意味がなかったのですが、
お仕事をしている人には、まるでGWのように長い祭日だったようです。
良かったですね~。

その長い祭日、我が家は何をしていたかと言うと・・・
・・・記憶に残っていないほどに、何もしていませんでしたわ 
あえて言うなら、レゲヴの家族と毎日のように食事会って感じですね。
レゲヴのお母さんもお父さんも、ホントご苦労さまでした。

そうそう、あまりに暇だったことと、ほとんどの冬アニメが終了したこともあって、
気になっていたアニメの一気見とかもしていました。
久々にやると、これってストレス解消になるんですよね。
でも、最近はアニメもちょっと不作かな・・・
これ!っていう目玉が見つからないので、なんとなくダラダラと萌系をはずして見ています。
そして春アニメで注目がこれ↓

saraiyagoyou

フジテレビのノイタミナ枠「さらい屋五葉

春からのノイタミナはだいぶ期待ですね。
他にも結構気になるのが多いので、いまから全話完結してくれる日が待ち遠しいですわ。

と、まぁ、相変わらずオタク日和な日々を送っております。



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命日
2010年03月28日 (日) | 編集 |
寒いけど、大丈夫・・・のイスラエルです。

今日は父の一周忌。
一週間ほど前から、昨年のことが思い起こされて、なんとも言えない気持ちでした。

父が検査入院をしたと知り、その数日後、珍しく新潟から電話がかかってきて、
様態が急変して危ない、と知らせを受けたその日に、日本行きの一番早いチケットを購入。
とにかく「二日後には新潟に到着するから」と兄に連絡を入れて、
新潟に到着するまで、一体どんな状況になっているのかわからないまま、
空港での待ち時間、飛行機の中、新幹線の中・・・
ずっと思考が停止していたことを思い出します。

2009年3月26日の19時に成田に着き、電話する時間もなく電車を乗り継ぎ、
新潟行きの新幹線の中で、やっと父がまだ病院にいることを知りました、
23時に新潟駅に着き、待っていた兄と一緒にそのまま病院へ。
新潟は雪が降っていました。

真っ暗な病院の廊下を歩き、父の病室で私を待っていた母と会い、
酸素マスクをつけ、意識があるかどうかわからない父に向かって、
私は、命いっぱい明るく元気な声で笑顔で「帰ってきたよ、お父さん」と言うと、
父の目は、うなずいたかのように反応してれたと感じました。

27日も28日の昼間も、様態も落ち着いて、顔色もよく、
このまま様態が改善すれば、父を家に連れて帰ることもできるかもね、
でも、まだ安心はできないし、どうなるかわからないな・・・
などと、家族で会話をしている矢先に、病院から心拍数が下がったとの連絡を受け、
急いで病室へ到着し、父の姿を確認して、ひとまず落ち着いたので、と、
担当医から別室で今までの経過を聞いている5分ほどの間に、
再び急変したと看護師が駆け込んできて、父の病室へ戻った時には、
もう父は呼吸をしていない状態でした。

次第に冷たくなっていく父の足をつかみながら、あぁ、父は逝ってしまうのだな、と、
私が帰ってくるまで、がんばってくれたのだな、と、そう思えてならず、
そして、もう何も考えることができず、ただボーと座っていました。

それからのことは、兄と母が葬儀についてあれこれと忙しくなり、
私は海外ボケと時差ぼけが相まって、頭の芯がボーとして、
でも、気の休まる間もなく、唯一、お風呂に浸かっている時にだけ、
声を殺して、泣いていたことを思い出します。

あれからちょうど一年・・・

父を病院から家へつれて帰る道のりの、ボサボサとふる深夜の雪も、
初七日を終え、ひとごごち着いた後の、満開の桜も、友人との花見も、
すべてが、まるで一つのシーンのように、私の頭の中によみがえります。

一周忌の今日、私は新潟へ行くことができなかったけど、
父の写真とお線香で、遠くイスラエルから、父の冥福を祈りました。


(すみません、コメントなしにしました)


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いろいろと
2010年03月03日 (水) | 編集 |
マジ、あと一ヶ月でペサハ?!のイスラエルです。

いやーなんでしょう、ご無沙汰していました。
っていうほど、ご無沙汰ではないのですが、ブログにまったく集中できない日々だったので、
私的には、ずいぶんとブログから離れていた気分なのですよ。

仕事というにはおこがましいような、素人絵なんぞを仕事にしようと、
やりはじめたのはいいのですが、イザ動き始めてしまうと、
あらゆることに対して、対処できない己の無能さと、
やはり無謀な策だったのでは・・・という自問自答の毎日で、
半ばパニック状態になっていました 

でも、多くの人の助けを借りて、勇気をもらって、縁をいただいて、
まだ形にはなっていませんが、私の素人絵を気に入ってくれる人と出会い、
なんとなく、動き出そうとしています。

こうして、自分自身も含め、何かに対して動き始めると、
この数年間、いかに自分が殻の中に篭っていたか、
そして、いかに人との交流をしてこなかったか、
何も考えずに、脳みそのしわを伸ばしていたか・・・

と、まあ、恥ずかしくなるほどに、無知で無能な自分が浮き彫りになり、
なんとも、落ち込んでしまいますが、過去の自分を悔いても仕方がないので、
これからの自分を鍛えて生きたい、と強く思う日々なのです 

いまだに、この変化に対応しきれない自分がいますが、
気持ちにムチ打って、弱気にならないように、多くのことを学んで吸収して、
無理せずにがんばっていかないとね、ですわ。

そうそう、私が変化に対応できずに、パニック状態になっていたとき、
レゲヴの言った一言・・・「ブログばかり書いていたからだよ」

・・・きっつ~ 、でも、直球、大当たり~、ごもっともです、旦那さま 


ということで、タマもレゲヴも私も、春のイスラエルで元気に生きている毎日です。
AgamonNachula02a.jpg




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がんばれ、日本!
2010年02月25日 (木) | 編集 |
冬季オリンピックがまったく話題にならない、イスラエルです。

ここ最近、あることに没頭しているので、時間の進みが速いのなんのって。
それに加えて、バンクーバーでしょ・・・
今、まさに、私は言いたい「もう一人、私がいたら・・・」と。

と言うことで、ここ最近のタイムスケジュールをお披露目。

7:00  起床と同時にバンクーバーの結果チェックと全記事読破。
(家事)
9:25  Eurosportでフィギャア観戦(深夜LIVEの編集再放送)
(家事)

11:00 絵を描き始める←今のところ、半仕事(現在収入ゼロ)

16:00 タマの散歩
17:00 夕食の支度
18:00 夕食
19:00 絵の作業に戻る
22:00 お気に入りのブログチェックとニュースチェック


ざっと流れとしてはこんな一日です。
ところどころに買い物や、暇なレゲヴの相手などが入ったり、
週一回の日本語学習の準備が入ったりしてます。

まぁ、バンクーバーはあと数日で終わるから、朝の時間が増えるわけで、
もうちょっと余裕が持てそうかな?

今、やっと、自分がイスラエルでやりたいと思っていたことを始めたばかりです。
漕ぎ出したい船は、いまだに海に出せずに、砂浜の上にいますが、
必死で海へ向けて押し出しているところ・・・といった気分。

絵手紙を基本とした自己流で、オリジナリティーも何もないけど、
私の描くものを気に入ってくれる人が、イスラエルで一人でもいたら、
・・・と、そんなことを思い思い、毎日絵を描いています。

それにしても、収入にはなっていないので、仕事と言うにはまだ抵抗があるな・・・
とりあえず、船を海まで漕ぎ出せるように、がんばって押し出します??

そして、今日の深夜は女子フィギャアLIVE観戦、がんばれ日本!

・・・と、現在の私の思考を映し出したように、まとまりのないこのブログ


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ネット生活
2010年02月09日 (火) | 編集 |
数日続いた寒さも落ち着いた、イスラエルです。

在宅中のレゲヴも、ようやく日々の自分の身のおき方に慣れてきたようで、
朝は一人でハードトレッキング、夕方は10kmランニング、そして終日ダイエット、
と、体力を使うことで、精神の均衡を保っている感じです。

そして、暇さえあればパソコンと向かい合い(一人一台になって使いたい放題)、
同じ空間にいながら、メッセンジャーで情報交換している私達夫婦って、
なんだかな~・・・と、思わずにはいられません。

さて、数日前に読んだ記事で、若者のブログ離れということが書いてあって、
20代前後の世代が、長文を書くブログから短文のソーシャルネットワークへ移行しているが、
30代以上のブログ率は高い・・・とか、そんな記事でした。

ブログブームも去り、安易なTwitterやmixi系の実況型が若い人には主流ということでしょうか。
海外で旧型のケイタイの私には、ケイタイでTwitterを共有する臨場感はわからないけど、
想像するに、寂しい人には楽しい遊びなんだろうな・・・と、思ってしまいます。
でも、これって単に若者のおバカ度が上がっている、ってことではないだろうか?
なんて、ちょっと深読みしてしまいました 

そういう私も、最近はあれやこれやに手を出しすぎて、もう大変。
そこで、頭の中の整理もかねて、一体いくつサイトを持っているのかリストしてみました。

まずは、本家本元の Bananian Blue
形をブログに変えましたが、これこそが私のホームページ第一号。
気合が入らないと記事が書けない、マジ勝負の一本です  

そして、ブログ第一号の タマレ
旧BBの「BBのつぶやき」と統合拡張して楽しく継続中。
いや、マジで、これがないとイスラエル生活のガス抜き息抜きができませんわ 

知る人ぞ知るブログ第2号の HANAichirin
そして絵手紙サイトの Keiko's Etegami
この二つを、今後はもっと充実させて行こうと、現在いろいろと模索中なのですよ。
ちなみに、英語もヘブライ語も赤ペン先生ならぬ、レゲヴ先生に添削されまくりで、
ヘブライ語、英語ともども、猛烈に精進せねば、なのです 

そして、まだまだ続きます・・・
Twitterでしょ、
mixiでしょ、
facebookでしょ(これがいまだに何がいいのかよくわからずに、使いこなせない。)

これで全部だよね???
そうそう、細かいこといえば、Windows Live とか Google とか Picasaもあるのか・・・
マジで、手に負えないってやつです。

これらを全部やりくりしていたら、一円にもならないことに終日かかってしまいます。
そりゃ、レゲヴも「ブログばかり書いて、金が稼げるのか!!」って言いたくなりますわ 

以上、ちょっとばかり、頭の整理をした今日この頃でした 


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子猫の話
2010年01月06日 (水) | 編集 |
昨日、午後のタマの散歩に出かけた時、猫の鳴き声を聞きました。
どこから聞こえてくるのだろう?とタマと耳を済ませていると、
道路の端っこで、座って、一所懸命ないている猫を見つけました。

車の多く通る道の端っこに、なんで、猫が泣いているのか?
でも、車にひかれたりしたらかわいそうだし・・・
タマを近づければ、きっと逃げるだろう、と思って近づいてみると、
予想に反して、タマと私に泣きながら近づいてくるのです。
タマはもう、興奮状態の最高潮。

これは、ヤバイと思い、タマを引きずるようにその場を遠ざかりました。
でも、その猫が気になって、気になって、急いでタマの散歩を終わらせて、
きっとお腹がすいているに違いないとおもったので、
牛乳とパンを持って、猫がいた場所に戻ったのです。

案の定、少し離れた場所でしたが、まだ泣いていました。
そして、私が「おいで」と言うと、泣きながら私のほうへやってきます。
近くで見れば、子猫とも言い切れない大きさで、やせこけて、歩くのもヨロヨロです。
パンを牛乳で浸して口元へやると、必死で食べようとしますが、
甘えるように泣いているばかりで、あまり食べようともしませんでした。
少し食べた後に、下痢になってしまい、明らかに健康状態もよくありません。
泣きながら私の足元によってきて、必死に何かを訴えています。

でも、私にはどうすることもできませんでした。
家に連れてかえることもできませんでした。
ただ、その子猫の姿と泣き声を見ているだけしかできませんでした。
そして、もしかしたら、誰かが助けてくれるかもしれない、という、
かすかな、そして、勝手は希望だけを胸にしまって、
子猫の鳴く声を背中で聞きながら、その場を去ったのです。

そして、今日、子猫のいた場所を通りましたが、子猫を見ることがなかったので、
もしかしたら・・・という希望を抱いていました。
しかし、タマと夕方の散歩をしたときに、子猫のいた場所から随分離れた場所で、
タマが子猫の死骸を見つけました。
道路のそばで、きれいな姿で冷たくなっていました。

私は、ただ、ただ、悔しくて、何もしてやれなかったことが悔しくて、
死んでしまった猫にも、自分自身にも腹立たしくて、どうしようもない気持ちでした。
急いで家に帰り、道具を見繕って、せめて、冷たい夜露に濡れることがないように、
と思い、硬くなった子猫を包み、子猫を始めて見つけた所に、埋めてあげました。

そこは、これからアネモネの花が満開に咲くところです。
どういういきさつで、その子猫がそこにいたのかはわかりません。
でも、野良猫なら人間や犬を警戒するはずなのに、近寄ってきて、
私に甘えるしぐさをしたということは、人間に飼われていた可能性が高いと思います。
誰かが捨てていき、その猫は泣いて飼い主が戻ってくるのを待っていたのでしょうか?

犬をキブツに捨てていくことは、よくある話です。
なぜかキブツに住んでいる人は、捨て犬を世話してくれる、と思われている感があります。
確かに、タマもそのうちの一匹です。
でも、猫は別です。
生命力たくましく、野良猫になって生きていく力があるならばいいですが、
この猫のように、捨てられ、衰弱して死んでいく姿を見取るのは、辛いです。
本当に、辛いです。

こうして、ほんの一時ですが、関わってしまった生き物が、
何の幸も受けることなく、悲しく命を終わるのは、自分の首を絞められるように辛いです。
そして、子猫一匹助けてやることができない、自分の無力さを思い知ります。

まだ、昨日の、あの子猫の鳴き声が、頭から離れません。
そして、冷たくなった子猫の重みが、忘れられません。
どんなにか泣いて、どうやってあそこまで辿り着き、力尽きたのか、
考えるべきことではないことを、考えずにはいられません。


・・・・ごめんね、何もしてやれなくて、
・・・・せめて、安らかに眠ってね


(すみません、今回は、コメントなしにさせてもらいます)
嬉しいお驚き
2009年12月07日 (月) | 編集 |
完全冬装備で出かける、プチ冬型のイスラエルです 風

先日、嬉しい驚きが届きました ハート
日本滞在でお世話になった友人から、こんなにたくさんの贈り物。

surprise.jpg

一週間のJR pass の旅で大阪方面に行くことができたので、
旅の始まりに、一晩お邪魔させてもらったのです。
お世話になった私のほうが、何か贈り物をしたいと思っていた矢先に、
先手を取られてしまいました 照れ笑い

彼女とは短大の時に知り合って、一緒に始めてのイスラエルを旅した仲間。
そして、唯一、私が友人の結婚式に出席することが出来た、友人です。
それ以後、なかなか会う機会がなく、十数年目にして、ようやく会うことが出来たんです。

神戸のとっても素敵な場所で、いのししがダッシュするほどに自然が豊かで、
・・・あまりに場所といのししの話がミスマッチで、それはびっくりでしたが・・・ アップロードファイル

本当に絵に描いたように素敵な家族で、レゲヴも私も楽しい一晩を過ごさせてもらいました。
5歳の娘さんが、躊躇なくレゲヴと英語を話そうとするかわいらしい姿に、
レゲヴはもう、最初から最後まで彼女にメロメロだったんですよ すきすき!

会わなかった間に、友人にも、私にも、本当にたくさんのことがありました。
一晩ではとても語りつくせないけど、お互いが良きパートナーに恵まれ、
こうして再び会えたことが、何よりも全てを語ってくれたと思います。

そして、友人もかつて不妊に悩まされた経験があるので、いつも私の体を気遣ってくれます。
今回の贈り物も、そんな彼女の気遣いがとっても伝わってきて、
一つ一つを取り出しながら、胸が熱くなり、涙が流れてしまいました。

それにしても、新潟のスーパーには売っていないようなものがたくさんで、
さすがは関西圏・・・と、変に唸ってしまいましたよ グー

おしるこは、お正月の楽しみですね~ ハート 
たらこスパとチキンラーメンは、レゲヴのいないときのお楽しみですわ (ごめんね、レゲヴ)

今回の日本滞在では、久々に会う遠い友人との貴重な時間や、
思いもかけない素敵な出会いがあったりして、とても特別な滞在だったんです。
会いたかったのに、会えなかった近い友人もたくさんいましたが、
それは、次回の楽しみにとっておこうと思います。

改めて、友人の心遣いと、心温かな贈り物に、感謝の今日この頃です ムフフ



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