2008年03月10日 (月) | 編集 |
冬の始まる頃・・・そして、日本へ行く直前・・というと昨年の10月半ば。
大量に栄養分の乏しい我が家の庭に、球根を植えたのです。
植えながら、「いったい何が咲くのかなぁ・・・?」くらいのいい加減でした。
まっ、タマに堀起こされず、いくつが生き残れるかな・・・などとちょっと博打気分で、
毎日庭を眺めていたのですが、地面から芽が出てきたときのカンドー。
たかが球根、されど球根。
(ホント、小学生以来の球根植えだけど、芽が出てくるってだけで、うれしかったよ。)
それからというもの、タマの追撃をかわし、雪の寒さにも耐え、大雨で土流れすぎ・・にも耐え、
・・・・・・・・とは言うものの、植えた球根の7割は自滅・・・という厳しい環境にも耐え、
この夏のような暑さのハムシーンで、一気に咲いたのです。
見てくださーい、この立派な雄姿(タマのお尻ではありません)
もう一つおまけに、
こんなやって、初めての庭仕事で、カンドーしちゃうと、これからも俄然燃えるのですよ。
次は、何を植えて、どんな庭にしようかな・・・って、ウフフってなっちゃうよ。
大量に栄養分の乏しい我が家の庭に、球根を植えたのです。
植えながら、「いったい何が咲くのかなぁ・・・?」くらいのいい加減でした。
まっ、タマに堀起こされず、いくつが生き残れるかな・・・などとちょっと博打気分で、
毎日庭を眺めていたのですが、地面から芽が出てきたときのカンドー。
たかが球根、されど球根。
(ホント、小学生以来の球根植えだけど、芽が出てくるってだけで、うれしかったよ。)
それからというもの、タマの追撃をかわし、雪の寒さにも耐え、大雨で土流れすぎ・・にも耐え、
・・・・・・・・とは言うものの、植えた球根の7割は自滅・・・という厳しい環境にも耐え、
この夏のような暑さのハムシーンで、一気に咲いたのです。
見てくださーい、この立派な雄姿(タマのお尻ではありません)
もう一つおまけに、
こんなやって、初めての庭仕事で、カンドーしちゃうと、これからも俄然燃えるのですよ。
次は、何を植えて、どんな庭にしようかな・・・って、ウフフってなっちゃうよ。
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