タマとレゲブと私。 今日も元気で、生きてます。
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タマレ完結
2010年05月15日 (土) | 編集 |
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突然ですが、
ここでひとまず、タマレをおしまいにしたいと思います。

いままでタマレを訪れてくれた皆さん、ありがとうございました。
たまにこそっと、皆さんのブログにお邪魔して、コメするかも知れません。


では、またどこかでお会いしましょう!

・・・タマとレゲヴと私、今日も元気に、イスラエル生活です 


追記:
イスラエル印の青い空−Bananian Blue」にて、イスラエル・ブログは継続中です。
タマレと違って、多少お堅いブログですが、
改名をして、タマレ的要素を交えて更新していく予定なので、
お時間のある方は、遊びに来てくださいね 





手作りミニどら焼き
2010年05月07日 (金) | 編集 |
祝! 和のスイーツに挑戦してみました 
虎屋もびっくり!??? ミニミニどら焼きです↓

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結構、見た目はイケていると思いません?
これがまた、意外と旨くできてしまったんですよ。

一年近く前に、EDEN という自然食品のお店で、小豆を見つけて買ったのはいいのですが、
ず〜と放置状態でして、どーしよーかなー・・・だったんです。
小豆なんて煮たことないし、あんこなんて作れるのか?ってね。

でも、抹茶も毎日飲んでいるのだから、和菓子がほしいって思いまして、
やっぱ、あんこがないことには、和菓子は語れないでしょ!と、一眼発起しまして、
ネットで「あんこの煮かた」を熟読して、やってみたら、これがどーでしょ!
面白い!めちゃくちゃあんこ作り楽しかったです。(どんだけ、あんこ言ってんだか・・・)

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3カップ分の放置小豆を、全部煮たら、結構な量のあんこが出来上がって、
レゲヴに「こんなに作ってどうするの?!!」って、心配がられましたが、
冷凍保存できるとネットのレシピにあったので、小分けにして保存しました。

いやーそれにしても、あんこ、ウマイ 
あんこさえ出来てしまえば、和菓子スイーツのバリエーションも増えますよ。
今回は失敗の少ない、レゲヴも大好きなどら焼きにしましたが、
おやき や きんつば、水羊羹もいいなぁ〜。

チョコレート系の甘過ぎるものは苦手なのに、あんこの甘さってOKなんです。
まぁ、チョコ狂いで「甘すぎるという言葉は存在しない」と豪語するレゲヴが
「このあんこ、甘すぎるよ〜」って言ったのにはびっくりでしたが、
一応、普通の甘さ加減で作ったので、甘すぎるということはありません。

イスラエルに住んでいるほかの日本人も、あんことか作っているのかなぁ〜・・・
って、ちょっと話題を共有する相手のいない寂しさを感じた、今日この頃でした 



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タマと朝顔
2010年05月02日 (日) | 編集 |
子供の火遊び大歓迎!ラグ・バオメルの、イスラエルです。

昨晩は家の近くで、深夜まで焚き火をして楽しむ輩がいて、タマも大迷惑でした。
子供の火遊びが公認されている祭日って、どうなんだろう??

まぁ、それはどうでもいいとして・・・
最近のタマです 
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やっぱりね〜、これですわ。
気を抜いていると、コロンッ!って転がっています。
そして、「それを見つけては、いじっているレゲヴと私の図」のループです。

そしてこちらは、新しいおもちゃをそばにくつろぐの図です 
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ピコピコと音をさせると、私達が喜ぶと知ってか、庭でピコ!って音をならして、
私達を誘惑するのですよ。
ホント、あの音が鳴ると「あっ、タマが呼んでる!」って反応してしまうから、
まんまとタマの作戦にはまってる、おバカな飼い主です。


そして、新潟の甥っ子からもらった朝顔の種を植えたら、芽が出てきたんです。
甥っ子が育てた朝顔の種が、イスラエルでも花を咲かせてくれるかどうか、
私も絵手紙で、朝顔の観察日記をつけることにしました。
どんな色の朝顔が咲くのか、今からものすごく楽しみなのです 

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ちょっと肌寒い日もあるけど、着実に夏に向かっている我が家の庭では、
植えた花たちも元気に日光を浴びています。

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そうそう、パッション・フルーツたちも、実をつけ始めたんですよ 
さて、今年はいくつ実をつけるかな〜 



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気分転換・・そして、
2010年04月30日 (金) | 編集 |
じんましん発生でびっくり、のイスラエルです。

寒い!何、この寒さ。
この季節に寒さを感じるなんて、初めてですよ。
いつもならとっくに夏使用の服になっているはずなにの、いまだ出番なし。
レゲヴは暑いよりも寒いほうがいいって言うけど、
雪国育ちの私としては、暑くても生きていけるけど、寒いと死んじゃうじゃん!
と、毎回レゲヴに力説しています。
まぁ、所詮、年中半そでで過ごせる国の人には、理解不能なのですけどね。

そして、昨日は突如体中にじんましんが出て、ちょっと体調がすぐれない週末です。
あんなのは今までの人生の中ではじめてだったので、びっくりでしたわ。
でも、数時間安静にして、朝になったらきえていたので、一安心です。
明らかにストレス性のものでしょう、原因がありすぎて・・・ははは 

とにもかくにも、一大イベントの文化事業(茶道)が終了し、
脱力感で何もできない日々でしたが、気合を入れ直すために、
引越し以来3年ぶりの、部屋の模様替えをしました。
これが、アフターです↓
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今まで部屋の真ん中にドカンとあったソファーを壁にもって行き、
オーディオ関係を窓際にもっていって、部屋の中心を広くしたんですね〜。
思い立ったら即実行したくなる性分で、気分もすっきりでした。
でも、レゲヴはあくまで文句をつけずにはいられないネガティブ派なので、
とりあえず不機嫌でしたが、まぁ、慣れれば大丈夫でしょう 


そういえば、日本はGWなんですね〜。
そこで、模様替えと一緒に、昨年日本でもらった鯉のぼりも登場!
ほら、たくさん 泳いでいる つるされているでしょう。
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もちろん、外では年中泳がされている、根性のある奴が一匹います  
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これだけ鯉のぼりを飾っていれば、きっといいことがあるだろう・・・と、妄想する、
じんましんの病み上がりで、ちょっと気持ちが弱っている、今日この頃でした。
・・・・・あ〜、日本へ飛んで行きたい  



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お抹茶点てました
2010年04月26日 (月) | 編集 |
良く晴れたイスラエルの週末に、初お抹茶をお披露目しちゃいました。

どういういきさつで・・・?と申しますと、
イスラエルの小さな美術館で、「Yunomi展」が日本大使館の協力で催されることになり、
その美術館で働いているイスラエル人の女性と、たまたま知り合いだったので、
オープニング・セレモニーに茶道の実演をオファーされた、というわけです。
これも、ご縁ですね〜

ということで、本番当日を、手抜き 画像で紹介しましょう。(撮影 by Regev)


野外です。
とにかく茶道は準備が大変。大事な道具を黙々と一人でセッティングしています。
大きな敷物と屏風とおざぶは、友人の女性が用意してくれました。
彼女はイスラエル人で、茶道を教えているんですね〜。


観客席はこんな感じです。
みんな勝手に木陰に移動して、秩序や気遣いなどとは無縁のイスラエルです。
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とにかく日差しが暑かった・・・そりゃ、何でもかぶりたくなりますわ。
私も着物着て動き回っていたら、汗だくでした。
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さあ、お偉方のスピーチも終了し、茶道の実演です。ワサワサと人が集まって来ました。
見えますか?一枚だけ敷かれている畳の表は、父がいつでも茶道が出来るようにと、
結婚した時に作ってくれたものなんです。
大活躍だよ、お父さん、ありがとうね 
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もうね、ほら、猿?パンダ?・・・とにかく、珍獣を取り囲む野次馬状態。
お客になってくれたのは、竹内大使とDavidさんです。
Davidさんは、初めての茶道で随分と緊張していたようだけど、全部飲み干してくれました。
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カメラ、近すぎ。
っていうか、みんな近すぎだよ。
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いやー、ホント、日本のお茶会では考えられない状況で、非常に面白かったですわ。
日本では、お茶会でお手前するのが常だったので、緊張することはなかったのですが、
これだけ近くに集合されて、見つめられていると、さすがに手が震えました。
震えを悟られないように努力したけど、大使にはわかっちゃったかもね 

実演は、ほんの10分くらいだったかな・・・
とにかく「短く」と言われていたので、さささーとやって、ぱぱぱーと終了でした。
真剣に茶道を習ってきた者としては、なんとも肩すかしな物足りなさでしたが、
まぁ、イスラエルで茶道をするなんていうと、所詮こんなものだろうし、
それでも、何が良かったって、観衆が非常に満足してくれたことです。

そうそう、この着物、二十代で着ていた時は「若い子がシックな色でオサレ」でしたが、
あれから10年以上たち、歳相応になってしまったら、地味すぎです 
そんなことまで気を配っていられなかったけど、さすがにこれは反省、今後の課題ですね。

ともあれ、良い経験をさせてもらった、イスラエルで茶道デビューでした 

「お疲れさま〜」のカフェで食べた、ピザとアイスカフェが最高においしかったわ〜
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お稽古中
2010年04月22日 (木) | 編集 |
ここ最近、お稽古に夢中でした。

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あれやこれや茶道に夢中だった、若き日のことを綴ろうと思ったのですが、
面倒 つまらないので、さらっと流すことにします。

いや〜久々だと足が死にます、マジで立てません 
かれこれ、10年ぶりに真剣になってお稽古ですわ。
釜だの、茶碗だの一式、結婚した時にイスラエルに持ってきていたのですが、
今の今まで、持ってきたまま、引越しのたびに場所を移動していただけで、
箱を開けてもいなかったんですね。

そして先日、7年ぶりに釜の入っている桐の箱を開けたら、なんと!!
6年前に賞味期限の切れた「オニザキのすりゴマ」が、
釜の中に、スキマを埋めるように、ピッタリと入っていました。

・・・・・・・・

オイッ!って思わず、自分ツッコミせずには、いられませんでしたわ 

そんなこんなで(どんなで?)、新潟の母の協力もあって、
足りなかった道具もそろい、こうしてお稽古に励む日々だったのです。
見ての通り、場所もないので部屋の隅で、床に畳の表を敷き、
タマの興味をそそりながら、とりあえずは浴衣で、本番に向けて、
かつての感を取り戻すべく、足を慣らすべく、楽しくお稽古しました 

覚えているかどうか心配でしたが、一度身につけたものは、体がおぼえているもので、
自然と手が動くので、自分でもびっくりでしたよ、ホント。
ところどころ曖昧な箇所は、表千家のテキストでおさらいし、
お茶の先生の言葉や、社中の皆さんや、茶道に夢中だった頃が思い出されて、
なんとも、懐かしく思いながら、自分の点てた抹茶を飲んで、マッタリでした。
いや〜、抹茶っておいしいです。
でも、やっぱり、一緒に楽しめる仲間がいたらな〜、って思います 
ちなみに、レゲヴにも点ててあげたら、おいしいって飲んでいました。

さて、このお稽古、24日が本番です。
明細は、本番を無事に終えたら、お伝えしますね。
乞うご期待!


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ダーリンは外国人を読んでみた
2010年04月17日 (土) | 編集 |
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なんとなくeBookで見つけて、立ち読みしてみたら、ちょっと期待できそうだったので購入。

が、しかし・・・・

超〜期待はずれでした 

期待したのは、ハチャメチャで、変な外国人の夫との面白ろストーリー、
だったけど、なんてことはない、普通のつまらない話でした。

ナンなんだろうな・・・多少日本人の作者に共感する箇所もあったりするけど、
結局、何を表現しようとしているのか、よくわからないんですよ。
ありきたりの話題で、新鮮味もないし、意外なところも全然ないし・・・
あっ、もしかして、そんなに深く考える必要もないのかもね。
さら〜と流しよみして、忘れてしまう、くらいの位置づけのほうがいいのかな?
でも、たまに、ん?!(何、この女)って思ってしまうこともあり・・・

私が外国人の旦那と一緒だから、すでに免疫があってつまらない、とか?

マジで、これを買って読むくらいなら、面白い話題をブログで更新している、
ゆうさんとコアラ師匠のコンビ←メルティング・ポット が絶対オススメですわ。


このマンガ、結構売れているそうで、映画化もされたみたいで、へーって感じです。
まぁ、あまり酷評もしたくないんだけど、褒めるところが見つからないのも困りもの。
これって、同属嫌悪的なものなのかな、とも思ったけど、
メルティング・ポットのゆうさんには、めちゃくちゃ共感するので、
単なる、作者の考え方と馬があわないってだけのようです。

オススメはしませんが、興味のある人はどうぞ(←なんちゅうススメ方 


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家犬タマ
2010年04月11日 (日) | 編集 |
熱風吹く、イスラエルです。


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タマはといいますと、すっかり家犬として定着中。
一日のうち1時間くらいは、庭で日光浴をし、あとは家の中・・・
レゲヴが在宅になってからというもの、さらにその傾向が増してしまいました 

教育方針は庭犬だったんだけどなぁ、どこで間違ったんだろう?
雨が降ったといえば家の中、カミナリが鳴ったといえば家の中、
寒いといえば家の中、暑いといえば家の中・・・
ははは・・・これで庭犬になれって言うほうが、無理があるってね 

これじゃ、タマが家の中で寝ているときに、
庭のタマのエサを、猫が食べに来るのも仕方なし、ですわ 
それに気がつかないで寝ているタマも、なんだかね〜だし、
タマかわいがりのレゲヴも、なんだかな〜なのですよ。

ちなみに、画像は「レゲヴの一挙一動を追うタマ」です。
なんとも、胸の熱くなる師弟愛?ではないですか??

もう一つちなみに、四六時中、在宅のレゲヴと小さな家の中で一緒にいる私は、
本日のレゲヴの外出で、ちょっと息抜き中。
あ〜、なんて素敵な夫婦愛!??・・・って、これは、違いますね 

まぁ、たまには誰の存在も意識しないで過ごす、怠惰な時間も必要ってことです。
きっと、レゲヴも同じことを、私が外出する時には思っているのかもね。

最近のレゲヴは、在宅期間が長すぎて、いろいろなことにストレスを感じている様子。
見ていて辛い時もあるし、かといって私がどうすることも出来ないし、
こればかりはレゲヴ本人が打破しなくてはならない事なので、
レゲヴを信じて、事の成り行きを見守っています。
そして、私もレゲヴも、言葉に尽くせないほど、タマに癒されている日々。
まさにタマの一挙一動に、心が和みます。

ホント、ありがとう、タマ 



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正直なところ・・・
2010年04月07日 (水) | 編集 |
書きたいことがない、イスラエルです。

なんかね、ブログって、放置しておくと、そのまま忘れて一週間なんてあっという間。
その上、ネタになるよう行動的な生活を送っているわけでもなく、
日々が、レゲヴとぼぉーっとしているうちに、過ぎていっております。
あっ、もちろん、タマもぼぉーですわ 
まぁ、とは言うものの、気持ちをかえて・・・

やっと終わってくれました、ペサハ。
毎日が休日のレゲヴと私には意味がなかったのですが、
お仕事をしている人には、まるでGWのように長い祭日だったようです。
良かったですね〜。

その長い祭日、我が家は何をしていたかと言うと・・・
・・・記憶に残っていないほどに、何もしていませんでしたわ 
あえて言うなら、レゲヴの家族と毎日のように食事会って感じですね。
レゲヴのお母さんもお父さんも、ホントご苦労さまでした。

そうそう、あまりに暇だったことと、ほとんどの冬アニメが終了したこともあって、
気になっていたアニメの一気見とかもしていました。
久々にやると、これってストレス解消になるんですよね。
でも、最近はアニメもちょっと不作かな・・・
これ!っていう目玉が見つからないので、なんとなくダラダラと萌系をはずして見ています。
そして春アニメで注目がこれ↓

saraiyagoyou

フジテレビのノイタミナ枠「さらい屋五葉

春からのノイタミナはだいぶ期待ですね。
他にも結構気になるのが多いので、いまから全話完結してくれる日が待ち遠しいですわ。

と、まぁ、相変わらずオタク日和な日々を送っております。



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命日
2010年03月28日 (日) | 編集 |
寒いけど、大丈夫・・・のイスラエルです。

今日は父の一周忌。
一週間ほど前から、昨年のことが思い起こされて、なんとも言えない気持ちでした。

父が検査入院をしたと知り、その数日後、珍しく新潟から電話がかかってきて、
様態が急変して危ない、と知らせを受けたその日に、日本行きの一番早いチケットを購入。
とにかく「二日後には新潟に到着するから」と兄に連絡を入れて、
新潟に到着するまで、一体どんな状況になっているのかわからないまま、
空港での待ち時間、飛行機の中、新幹線の中・・・
ずっと思考が停止していたことを思い出します。

2009年3月26日の19時に成田に着き、電話する時間もなく電車を乗り継ぎ、
新潟行きの新幹線の中で、やっと父がまだ病院にいることを知りました、
23時に新潟駅に着き、待っていた兄と一緒にそのまま病院へ。
新潟は雪が降っていました。

真っ暗な病院の廊下を歩き、父の病室で私を待っていた母と会い、
酸素マスクをつけ、意識があるかどうかわからない父に向かって、
私は、命いっぱい明るく元気な声で笑顔で「帰ってきたよ、お父さん」と言うと、
父の目は、うなずいたかのように反応してれたと感じました。

27日も28日の昼間も、様態も落ち着いて、顔色もよく、
このまま様態が改善すれば、父を家に連れて帰ることもできるかもね、
でも、まだ安心はできないし、どうなるかわからないな・・・
などと、家族で会話をしている矢先に、病院から心拍数が下がったとの連絡を受け、
急いで病室へ到着し、父の姿を確認して、ひとまず落ち着いたので、と、
担当医から別室で今までの経過を聞いている5分ほどの間に、
再び急変したと看護師が駆け込んできて、父の病室へ戻った時には、
もう父は呼吸をしていない状態でした。

次第に冷たくなっていく父の足をつかみながら、あぁ、父は逝ってしまうのだな、と、
私が帰ってくるまで、がんばってくれたのだな、と、そう思えてならず、
そして、もう何も考えることができず、ただボーと座っていました。

それからのことは、兄と母が葬儀についてあれこれと忙しくなり、
私は海外ボケと時差ぼけが相まって、頭の芯がボーとして、
でも、気の休まる間もなく、唯一、お風呂に浸かっている時にだけ、
声を殺して、泣いていたことを思い出します。

あれからちょうど一年・・・

父を病院から家へつれて帰る道のりの、ボサボサとふる深夜の雪も、
初七日を終え、ひとごごち着いた後の、満開の桜も、友人との花見も、
すべてが、まるで一つのシーンのように、私の頭の中によみがえります。

一周忌の今日、私は新潟へ行くことができなかったけど、
父の写真とお線香で、遠くイスラエルから、父の冥福を祈りました。


(すみません、コメントなしにしました)


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